
『獲ったど~』でお馴染みのお笑い芸人よゐこによる無人島0円生活ですが今年もどうやら放送となる様です。毎年それなりに楽しみなのですがそろそろマンネリ化してきた方もいるのでは?そんな悩みを解消すべく今回『よゐこの無人島0円生活』はなんとナスDとの対決だそうです。これは面白そう!果たしてどこの無人島でロケが行われたのでしょうか?場所は特定出来るのか?そしてやらせ疑惑はあるのか?探ってみたいと思います。
よゐこの無人島0円生活
2017年12月29日(金) よる6:30~
よゐこの無人島0円生活2017
元祖無人島芸人・よゐこ vs 破天荒ディレクター・ナスD
テレビ界に革命を起こしその歴史に大きな名前を刻んだナスDが対戦相手となれば面白い事は間違い無いでしょう。
これは絶対に数字が取れる!そんな自信さえ感じられます。
幾度となく無人島で伝説を作ってきた百戦錬磨の『よゐこ』でもアマゾンで培った桁違いの経験を持つ破天荒ディレクターナスDには常識が通用しないと思われます。
今回の見どころは間違い無くそこでしょうね!
必ず良い意味で期待を裏切って来るでしょう。
もし『ナスDを知らない、分からない、もっと知りたい』という人は最後に詳しいリンク先を貼って置くのでそちらもご覧下さい。
2017年のロケ地はどこ?
とは言え日本の無人島対決はどこで行われているのでしょうか?
気になるロケ地の場所について調べて見ました。
夜6時30分は「よゐこの無人島0円生活2017」#よゐこ と破天荒の #ナスD が真冬の無人島で2泊3日生活💨「どちらが無人島で生き残れるか」スペシャリストと審査員の判定で決定❗️たった1人で挑むナスDは限界までやってやると上陸から衝撃行動に💥よゐこはスタートからハプニング…いったいどうなる⁉️ pic.twitter.com/kyA0D5KRX4
— テレビ朝日宣伝部 (@tv_asahi_PR) 2017年12月29日
すると意外な答えに辿り着きました。
舞台となる無人島は具体的な地域や場所、島名などはほとんど紹介されず、番組内や近隣地域での通称のような名称が登場することがある程度である
なんと場所については一切明かされる事が無いそうです。
ガ~~ン・・・。
番組内に良く出るテロップ『撮影の許可を頂き撮影しています』これはやはり無人島の自然や生き物を荒らしては行けないという事でしょうね。撮影の為に特別許可を取っているという事ですね。
しかしやはり場所が気になる・・・。
今回具体的な場所が特定出来ませんでしたがそれでも気になる方へこんな情報がありました。
撮影はほとんどが『九州沖縄近隣』
これには理由があり寒さが厳しい時期の撮影では生命の危機に関わるので『出来るだけ温かい場所』
更にはある程度食料(魚や植物)が豊富な場所を調べて決めて居るそうです。
じゃなきゃ本当に餓死や凍死しかねないですもんね。
という事を踏まえれば今回も九州沖縄方面での撮影が濃厚でしょう。
やらせ疑惑について
テレビにやらせは付きものだ!
なんて声が聞こえる時代がありました。
『やらせ』とはなんなのか?一見してみるとまるでインチキやズルという風に聞こえますがそのほとんどが演出であり台本通りなんです。
あくまでもこうした方がテレビ的に面白い!
大人の事情で放送が出来ない為にVTRを差し替えたなどそんな事もあるでしょう。
たしかに昔『電波少年』という番組でユーラシア大陸をヒッチハイクだけで横断するという企画に挑戦した猿岩石(有吉弘行)も途中で飛行機を使用した為にやらせ疑惑が浮かび上がったりしました。
なので無人島0円生活でも
魚のいる時間帯や場所をスタッフが教えているのでは無いか?
カメラが回っていない間に無人島以外の食事をしているのでは無いか?
そんな事さえ感じてしまいます。
だから無人島0円生活も100%やらせじゃないとは言い切れないですが疑惑を気にしても仕方無いと思いますので視聴者は割り切って見た方が100倍面白いと思います。
やらせや嘘だと思う人はそう思えば良いし、そう思わない人は純粋に楽しめば良い!
ただ個人的には危険な生物や植物への注意、更には衛生面での配慮は視聴者にしっかりフォローした方が良いと思っています。
まとめ
という事でよゐこの無人島0円生活について調べて見ました。
今の暮らしが当たり前だと思っている人達にはかなり刺激的な番組だと思います。
きっと『よゐこ』や『ナスD』は無人島でも普通に生活して生き延びられるんだろうな。
ちょっと羨ましくも思います。
もしナスDの事をもっと知りたいという方にはこちちもご覧下さい。
→ナスDが黒い理由や画像!名前の由来は?友寄隆英これまでの伝説が凄い!
→ナスD(友寄D)嫁は森崎友紀!ブログで明かした旦那のお土産と結婚の馴れ初めは?
以上参考にしてみて下さい。