
水曜の深夜枠に放送されていた『なら≓デキ』ですがどうやら天才キッズを集めた特番として放送される様です。その中から本日は気になる天才ピアノキッズ『伊東朔(いとうはじめ)』くんについて調べて見たいと思います。いったい天才ピアニストの素顔とは?中学校はどこ?Twitterは?作曲した曲は?気になる所を見て行きましょう。
天才ピアノ少年は誰?
天才ピアノ少年なんだか響きが格好良いですよね。
もし生まれ変われるのなら一度はそう呼ばれてみたいものです。
しかしながら現実社会でそう呼ばれている伊東朔くんを皆さんご存知でしょうか?
幼いころから磨かれた音楽センスは抜群に素晴らしくピアノだけで無くバイオリンの腕前も凄いんだそうです。
今日はそんな天才キッズの伊東朔くんのついて迫って見たいと思います。
伊東朔(いとう はじめ)
テレビ見てたらこの子めっちゃかっこいい pic.twitter.com/olUc5tX822
— ぐりんちー🍵 (@70tea) 2017年10月16日
年齢:14歳
出身地:三重県津市
趣味:料理、写真撮影
~これまでの経歴~
3歳よりバイオリン、4歳よりピアノ、5歳より作曲を学び始める。
5歳よりピアノとバイオリンのコンクールで入賞多数。
2014年2月に東京で発表した作曲作品が絶賛を博す。
まとまったオリジナ ル曲はピアノ曲を8歳から作り始め既に50曲近く。
歌唱曲は9歳で初めて作詞作曲し10歳にはDTM(Finale)も使うようになる。
11 歳になってからは弾き歌いをするようになる。
11歳の後半からは唱歌の伴奏譜や「ボカロ」曲を作るようになる。
幼い頃より柔軟性と忍耐力があるので刺激すると多様なものを生み出す能力がある。
2015年ドラマ『天皇の料理番』の3篇に出演ほかバラエティ番組の再現シーンなど
2016年1月発売『世界の動物40門シリーズ4』に楽曲提供
2016年2月よりラジオ関西の番組にゲスト出演数回 4月BS11で弾き歌い紹介など
2017年1月発売『世界の動物40門シリーズ5』に楽曲提供
5歳で作曲って・・・。
恐らく通常であればその位の年齢では鍵盤を適当に叩く事しか出来ないでしょう。(私もそうですが・・。)
天才と呼ばれる所以はそこから来ているのでしょうね。
天才ピアニスト=伊東朔
天才のハジメちゃん・・??
バカボンみたい(笑)
作曲家としての活動
さてさて冗談はその位にして本当に作曲されているのか気になりますよね。
動画サイトを調べてみると10歳の頃に作曲した楽曲を演奏した貴重な映像がありました。
これ自作の曲なの?
普通に良い曲だなって思いました。
こうゆう曲が作れるって事は子供の顔した中身はおっさんなのかもしれませんね。
ちなみに若干10歳にして既にベストアルバムも発売しています。
もしご興味のある方はオンラインショップのリンクを貼って置きますのでご覧下さい。
本当に凄い中学生で驚きです。
今年は藤井聡太四段も含めて中学生の活躍が目立ちますね。
中学校はどこ?
ところでこの天才キッズ伊東くんですがいったいどこの中学生なんでしょうか?
音楽が担任の先生何かはきっと教えづらいですよね。
調べて見ましたがさすがに中学校名までは公表されていませんでした。
しかし小学校は三重大学教育学部附属小学校なんだそうです。
であれば恐らくエスカレーター式なのかな?
三重大学教育学部附属中学校の可能生が高いと思います。
Twitterは?
更に伊東くんのTwitterも発見しました。
演奏している凜々しい表情とは違ってまだまだ子供らしい一面が残っています。
台風のなか、期日限定の優待券があったので、祖母と志摩スペイン村に行ってきました!
屋内のジェットコースター、すごかったです!フラメンコのステージもステキでした!#志摩スペイン村 #天才キッズ全員集合 #伊東朔 pic.twitter.com/G1AJgc0tJB— 伊東朔 (@HajimePfVn) 2017年10月29日
テレビ出演がきっかけでフォロワーが一気に増えるかも知れませんね。
まとめ
という事で天才ピアノキッズの伊東朔くんについて調べて見ました。
それにしても演奏している時は中学生と思えないですね!
このまま一流ピアニストになって欲しいのですがどうやら本人はやりたい事がいっぱいあるそうです。
いったいどんな大人になるのか楽しみな存在ですね。
以上参考にしてみて下さい。