
アメリカのラスベガスで発生した銃乱射事件の容貌が徐々に明らかになってきました。今回は犯人であるスティーブン・パドック容疑者について顔画像を入手致しましたので色々と調べて見たいと思います。更に死因は射殺では無く自殺だったそうでますます謎が深まるばかりです。また同行者であるアジア人女性マリルー・ダンレイとはどんな人物なのでしょうか?さっそく迫ってみましょう。
スティーブン・パドック顔画像
アメリカでも稀に見る凶悪殺人事件となった訳ですが犯人はいったいどんな人物なのでしょうか?
気になる事件の容貌が明るみになって来ておりとうとう犯人の顔画像も入手致しました。
と言ってもTwitterから探してみただけですけどね。
どんな厳つい極悪な顔付きなんでしょう。
さっそくご覧下さい。
BREAKING: Las Vegas shooter has been identified as 64-year-old Stephen Paddock pic.twitter.com/lI76Dona7E
— Amichai Stein (@AmichaiStein1) 2017年10月2日
なんとビックリ!
全く予想だにしない顔じゃないか!!!
パーティを楽しむ陽気なおっさん丸出しやないか!
こんな奴が50人以上殺害するとは薬物中毒ですかね?
それとも精神異常者なのか?
ところがこのスティーブン・パドック容疑者はラスベガスから北東約130㎞離れたメスキートという場所で年金生活者の住宅地エリアに住んでいるごくごく普通の一般人でした。
この事件闇が深すぎる・・・。
多額な借金でも抱えていたのでしょうか?
それとも何か不満が爆発した衝動的な行動なんでしょうか?
既に無くなった本人から語られる事は無いでしょう。
死因は自殺だった
ところでスティーブン・パドック容疑者てっきり警官による射殺だと思っていましたがどうやら死因は自殺なんだそうです。
警官たちが突入した際に自らの拳銃で自殺をはかったそうです。
32階のビルから地上狙って銃を乱射し挙げ句の果てには自殺。
これは亡くなられた遺族達もやり場の無い悲しみと怒りでしょうね。
せめて動機だけでもハッキリ聞きたかったはずです。
同行者のアジア人女性マリルー・ダンレイとは
そしてもう一つ気になるのが同行者であるアジア人女性の存在です。
いったい何人なのでしょうか?
もう一度先ほどの犯人画像を見ると隣に写って居るではありませんか!!!!
ラスベガス銃乱射事件で、射殺された実行犯は64歳のスティーブン・パドックという男性で、重要参考人として同居人のアジア系女性マリルー・ダンレイを手配中との報道。 RT @AmichaiStein1 pic.twitter.com/kizMQ8VGNH
— deepthroat (@gloomynews) 2017年10月2日
マリルー・ダンレイという名前なんだそうです。
見た感じ東南アジア系ですよね。
タイかフィリピンか?
どうゆう関係なのか気になりますね。
まとめ
という事でラスベガスの銃乱射事件の続報と犯人について調べてみました。
これからも目の離せない事件なだけに新しい情報にも注意してみたいと思います。
以上参考にしてみて下さい。