【ラスベガス銃乱射事件】フルオート銃の仕組み動画がヤバい!犯人の名前と目的は?

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ラスベガス 銃乱射事件 フルオート 仕組み 画像

日本でも騒然とする事件がどうやらアメリカはラスベガスで発生したそうです。多くの被害者を出してしまった【ラスベガス乱射事件】とはいったい何なのか?そしてフルオート銃の仕組みとは?色々調べて行くと日本とは違う文化に恐怖心が浮き上がってきました。果たして犯人の目的とはなんだったのか?銃乱射が行われた場所はどこなのか?さっそく迫ってみましょう。

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ラスベガス銃乱射事件とは

2017年10月1日(アメリカ現地の時間)にラスベガスという観光都市で銃乱射事件が発生しました。

恐らくここまで聞くと正直アメリカの銃乱射事件って多いんじゃ無いかって思いますよね!

ところが今回発生した事件は相当規模が大きくアメリカ政府もびっくり真っ青なんだそうです。

そんな多数の死者を出してしまった今回の事件はアメリカ国外でもニュースが報道され更にはTwitterでは当時の様子を動画で撮影している人も居ました。

先ずはその様子を見てみましょう。

逃げ惑う人々鳴り響く銃声

やっぱり銃の国アメリカは想像以上に怖いです。

ホントに危険な様子が映っておりビックリしました。

言っておきますけどこれ映画の撮影じゃないですからね!

場所はどこ?

今回銃乱射事件が起きたのはラスベガスでも観光客が溢れる街並みです。

マンダレイ・ベイ・リゾート・アンド・カジノ

どうやら犯人はホテルの32階から当日行われていた約400メートル離れたカントリーミュージックの野外コンサート会場の観客を目掛けて銃乱射をしたそうです。

こちらはラスベガスでもホテルが並ぶメインストリートでもあり深夜でも人通りが多い路地です。

それ故にどのホテルも1階フロアにはカジノが設置されており誰でも出入りが可能となっています。

しかし32階という位置から狙うには入念な準備が施されていたと思われます。

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被害者などの状況

現在の被害状況が予想以上にヤバかった!

夕方のニュースでは死者2~5名という報道が流れていましたがその後、残念ながら死者は増え日本時間10月2日21時頃には死者50名を超えたそうです。

怪我人も200名以上いるという事でまだまだ被害が拡大しそうな雰囲気です。

アメリカではこの状況に銃乱射事件としては米史上最悪の死者数と発表されたそうです。

フルオート銃の仕組みがヤバい

ところでフルオートって何なの?

今回銃の乱射事件動画を確認してみると銃声が連続して聞こえます。

日本ではあまり拳銃について馴染みがありませんがどうやら次々と弾薬が自動にセットされ連射が出来るタイプの銃みたいです。

リボルバーやマシンガンなど言えばサバイバルゲームでは良く名前ですよね。

しかし中には小型の銃でもフルオート仕様に改造なども出来るそうでさっそく探してみました。

小型拳銃のフルオート

連射ってヤバいですね。

かなりの衝撃来るようで本物の拳銃であれば相当訓練が必要でしょう。

犯人の誰?目的は?

では犯人は誰なんでしょうか?

実は犯人は既に射殺されていました。

容疑者は男1人で、警察との銃撃戦の末にホテル内の客室で死亡した。
男はスティーブン・パドック容疑者(64)で周辺の住民。米NBCによると、犯行当時、複数の武器を保持していた。単独犯と見られ、武装グループとの関係は確認されていない。

更に犯人には一緒にいたアジア系の女性がいるそうです。

ラスベガス市警は同行者の女性の身柄の確保をしたそうですが一体こちらの女性が黒幕なのか?

気になりますね。

まとめ

という事でラスベガスの銃乱射事件について調べて見ました。

ラスベガスは日中は観光客で溢れとても賑やかな街並みですがメインストリートを外れると大変危険なんだそうです。

文化の違いから事件に巻き込まれるケースもありますので観光の際は十分に注意してみましょう。

以上参考にしてみて下さい。

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