
友寄隆英(ともよりたかひで)というディレクターがアマゾンの部族を紹介するテレビ番組が凄いと話題になっています。テレビ朝日のディレクターである通称ナスDは現在全身真っ黒です。何かの罰ゲームなのかな?と思うほどのインパクトです。しかし黒い理由はなんなのでしょうか?更にこれまでのとんでもない伝説エピソードについても画像と共に振り返ってみたいと思います。ゴールデン進出前に知って置きたい情報を纏めてみました。
友寄隆英(ともよりたかひで)
毎週火曜日放送の『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』という番組でタレントでも無く芸人でも無いテレビ朝日の局員ディレクターが視聴率を稼いでいると話題になっています。
彼の名は友寄隆英と言いアマゾン未開の地で部族を探求する身体を張ったレポートが特徴的です。
とにかく彼の凄さは視聴者が度肝を抜きついついテレビに夢中になってしまいます。
実際に見たことある人も最初はきっとなんだコイツ!と思ったはずです。
数々の伝説を残す彼を一言で言えば『リアル野生児』
番組が終わる頃には早く次の内容が見たい!続きが気になると言った声が聞こえてきます。
そんな友寄隆英こと通称ナスDについて迫って行きたいと思います。
ナスDが黒い理由
現在のナスDを見ると色が黒い事に驚きます。
きっと番組を途中から見た人は『???』と状況が理解出来ないでしょう。
なにせこんな感じですから。
わぁ!まっくろくろすけだ!
コラ画像にも見えるナスDですがこちらは実際の様子です。
ちなみに黒くなる前はこんな感じで結構ハンサムです。
しかしなんでこんなに黒いのでしょうか?
それはウィトという果実を美容に良いと聞き間違った解釈で全身に塗ってしまった為です。
すると見ての通り真っ黒になりました。
現地の人曰くウィトはタトゥーに使用するみたいでこう言う使い方はしないとの事です。
いや~その行動力が凄いですね。
それにしても何度見ても笑っちゃう!
ナスDの由来とは?
ところで友寄ディレクターはなぜナスDと呼ばれているのでしょうか?
名前の由来は見た目の黒光りですね。
現在は少し落ち着いて黒紫色になり見た目がナス(茄子)みたいという事で『茄子ディレクター=ナスD』となったんです。
そのままやんけ!
と思いましたが結構しっくり来てて笑えます。
果たして松崎しげるさんとどっちが黒いのかって言うのも気になりますね。
たぶん松崎さんじゃないかなって思います(笑)
これまでの伝説
ナスDは何も色が黒いだけではありません。
それ以上にも数多くの伝説を残しています。
私が個人的に気になった伝説を一部紹介したいと思います。
【巨大カタツムリ】
ナスDはこちらの巨大カタツムリを食べたのです。
更には体液が美肌効果があるという事で顔に塗りまくります。
恐ろしいですね。
【何でも丸ごと】
鰯やシシャモを頭から食べる人は見たことありますがアマゾンの魚を丸ごと生で食べる人はそうそういないと思います。
現地の人も驚く食べ方をするのがナスDです。
その他、先日の放送ではワニも皮ごと食べていました(笑)
【酒豪すぎる】
ナスDはなんと酒豪だった事が判明しました。
村一番の強いお酒で50度を超えるお酒も水の様にグビグビ飲んでいます。
さすがに現地人も引いていました。
やばいナスD酒豪すぎてめっちゃかっこよかった、、50度のお酒がんっがんあおって、、惚れたー!!
— トコ (@tocorunrun) 2017年6月13日
ナスDまさかの酒豪w
先住民にバケモン言わせたさすがや— みきお (@FMkhr) 2017年6月13日
まとめ
という事でナスDについて調べて見ました。
芸人以上に身体を張っているので芸人は絶対共演したく無いでしょうね。
しかしゴールデンでSPが放送されるという事ですが大丈夫なんでしょうかね?
色んな意味でちょっと心配です(笑)
以上参考にしてみて下さい。