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なんでだろう博士の廣瀬幸雄はコーヒー通?イグノーベル賞の過去受賞者は?

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ノーベル賞とは違うイグノーベル賞を皆さんはご存知でしょうか?何か功績を残した人に贈られる賞である事は間違い無さそうですが一体どう言った人に贈られるのでしょうか?1億人の大質問!?笑ってコラえて!に出演される日本人受賞者である廣瀬幸雄さんとは何者なのでしょうか?興味深いイグノーベル賞を過去に受賞した人達を含めて振り返って見ましょう。

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イグノーベル賞って?

ノーベル賞は聞いた事あるけどイグノーベルって聞いた事のないなぁと思い調べて見るとWikipediaに次の様に書かれていました。

1991年に創設された「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して与えられるノーベル賞のパロディーである
引用元:Wikipediaより

えっ!?ノーベル賞のパロディなの?

そんな事あるのかと思ったら実は結構ユーモア溢れる真面目な賞でした。

更に調べて見ると毎年10月に表彰をしているという事が分かりました。風変わりな研究、社会的事件などを起こした10の個人やグループに対して贈られると同時に一般の人々に科学の面白さを伝えたいと言った狙いがあるそうです。

しかも日本はイグノーベル賞の受賞が多く研究大国となっているそうです。

今日まで全然知らなかった・・。

大人達が身近な疑問を真剣に取り組む姿勢が評価されると言う訳ですね。

そして思わず笑ってしまう様な研究内容がありましたのでまとめて見ました。

過去日本人受賞者と詳細

1992年【医学部門】
神田不二宏、八木栄一郎、福田實、中嶋啓介、太田忠男、中田興亜
「足の匂いの原因となる化学物質の特定」という研究に対して

1995年【心理学賞】
渡辺茂、坂本淳子、脇田真清
「ハトを訓練してピカソの絵とモネの絵を区別させることに成功したことに対して」

1996年【生物多様性賞】
岡村長之助
岩手県の岩石からミニ恐竜、ミニ馬、ミニドラゴン、ミニ王女など1000種類以上に及ぶ「ミニ種」の化石を発見したことに対して

1997年【生物学賞】
柳生隆視
「人がガムを噛んでいるときに、ガムの味によって脳波はどう変わるのか」という研究に対して

1997年【経済学賞】
横井昭裕、真板亜紀
「たまごっち」により、数百万人分の労働時間を仮想ペットの飼育に費やさせたことに対して

1999年【化学賞】
牧野武
夫のパンツに吹きかけることで浮気を発見できるスプレー「Sチェック」を開発した功績に対して

2002年【平和賞】
佐藤慶太、鈴木松美、小暮規夫
犬語翻訳機「バウリンガル」の開発によって、ヒトとヌに平和と調和をもたらした業績に対して

2003年【化学賞】
廣瀬幸雄
「ハトに嫌われた銅像の化学的考察」。兼六園内にある日本武尊の銅像にハトが寄り付かないことをヒントに、カラス除けの合金を開発した。

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2004年【平和賞】
井上大佑
「カラオケを発明し、人々が互いに寛容になる新しい手段を提供した」業績に対して

2005年【生物学賞】
早坂洋司
131種類の蛙がストレスを感じているときに出す特有のにおいを全部嗅ぎ分けてカタログ化した、骨の折れる研究『においを発するカエルの分泌物の機能と系統発生的意義についての調査』に対して

2005年【栄養学賞】
中松義郎
34年間、自分の食事を写真に撮影し、食べた物が脳の働きや体調に与える影響を分析したことに対して

2007年【化学賞】
山本麻由
ウシの排泄物からバニラの香り成分「バニリン」を抽出した研究

2008年【認知科学賞】
中垣俊之、小林亮、石黒章夫、手老篤史、山田裕康
単細胞生物の真正粘菌にパズルを解く能力があったことを発見したことに対して

2009年【生物学賞】
田口文章
ジャイアントパンダの排泄物から採取したバクテリアを用いると、台所の生ゴミは、質量で90パーセント以上削減できることを示したことに対して

2010年【交通計画賞】
中垣俊之、小林亮、手老篤史、高木聖治、三枝哲、伊藤拳太郎、弓木賢二
鉄道網など都市のインフラストラクチャー整備を行う際、真正粘菌を用いて、輸送効率に優れた最適なネットワークを設計する研究に対して。中垣俊之、小林亮、手老篤史の3氏は2008年の認知科学賞に続いて2度目の受賞。2010年受賞のこの研究は、2008年の研究を継続・延長させたもの。

2011年【化学賞】
今井真、漆畑直樹、種村秀輝、田島幸信、後藤秀晃、溝口浩一郎、村上純一
火災など、緊急時に眠っている人を起こすのに適切な空気中のわさびの濃度発見と、これを利用したわさび警報装置の開発

2012年【音響賞】
栗原一貴、塚田浩二
自身の話した言葉を、ほんの少し遅れて聞かせることで、その人の発話を妨害する装置「スピーチジャマー(Speech Jammer)」を発明したことに対して

2013年【化学賞】
今井真介、柘植信昭、朝武宗明、永留佳明、澤田 博、長田敏行 東京大学名誉教授、熊谷英彦 京都大学名誉教授
たまねぎに多く含まれているアミノ酸を反応させると、涙を誘う「催涙物質」が作られ、目を刺激し、涙が自然と出てくる仕組みになっている研究

2013年【医学賞】
山雅照、平井敏仁、天野篤、場集田寿、新見正則
心臓移植をしたマウスに、オペラの「椿姫」を聴かせた所、モーツァルトなどの音楽を聴かせたマウスよりも、拒絶反応が抑えられ生存期間が延びたという研究

2014年【物理学賞】
馬渕清資、田中健誠、内島大地、酒井里奈
床に置かれたバナナの皮を、人間が踏んだときの摩擦の大きさを計測した研究に対して

2015年【医学賞】
木俣肇
キスでアレルギー患者のアレルギー反応が減弱することを示した研究に対して

2016年【知覚賞】
東山篤規、足立浩平
前かがみになって股の間から後ろ方向にものを見ると、実際より小さく見える「股のぞき効果」を実験で示した研究に対して

どうでしたか?結構まじめにふざけていると思いませんか?

でも皆さん普通に凄いですよね。

なんでだろう博士って?

2003年にイグノーベル賞を受賞した廣瀬幸雄さんが【なんでだろう博士】なんです。

そして受賞した「ハトに嫌われた銅像の化学的考察」以外にも「超音波計測による骨密度評価法の開発育成」で文部科学大臣賞を受賞していました。

やっぱりちゃんとした科学者でしたね。(笑)

研究以外にも日本コーヒー文化学会副会長を努めておりコーヒーサイエンス委員会に所属しています。大学ではコーヒーについての講義も行っているそうでコーヒーの講義なんてちょっと聞いて見たいと思いました。

廣瀬幸雄(プロフィール)

廣瀬幸雄 画像

出典:http://www.sojo-u.ac.jp

生年月日:1940年11月30日

出身:石川県金沢市

ちょっと渋い俳優さんみたいですが2006年から金沢大学大学院特任教授を努めています。

以上廣瀬幸雄さんに関する内容でした。参考にしてみて下さい。

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