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サッカー観戦の楽しみ方~その②~

投稿日:2016年8月11日 更新日:

前回は天候によるサッカー観戦について紹介致しましたが今回は色々な楽しみ方をご紹介致します。
こんな楽しみ方ってあるんだなって思って貰える様に記事を書いてみましたよ。

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点数差による楽しみ方
サッカーの試合は過去を振り返っても1~3点くらい入る試合がとても多いです。(1-0だったり2-1など)スコアレスドローと呼ばれる0-0の試合は緊張感もあり見ていて楽しいですがやはりゴールシーンが見たいですよね。でもサッカーに置いて 一番難しい試合と呼ばれる点差があるのをご存じでしょうか? それは2-0なんです。では何故2-0が難しい試合なのかを解説して行きますね。
2-0リードはセーフティーでは無い
2点差を付けるとリードしているチームには安心感が生まれプレー全般が保守的になり速く試合を終えたいという焦りが生れてきます。
逆にリードされているチームは何とか早く1点でも返そうと必死になります。そして何とか1点でも返そうならば選手にも自信が戻り一気にプレーの質が高まります。これはマラソンと少し似ているかも知れないですね。1位で走っている選手は目の前に目標となる選手が居なくて2位で走っている選手は1位の選手を追い越そうという気持ちが力になります。
2-1というスコアになるとリードしているチームは何とか逃げ切りたい、リードされているチームは何とか追い付きたいと必死になるこういった展開は攻守の切り替えが速くなりスピーディーな試合になりますね。そうするとゴール前でのプレーが大きくなり得点チャンスが増えるのです。過去の大きな大会でも2-0からひっくり返して2-3と大逆転する試合も観てきましたので2-0は注目のスコアですね。
又、2-0からリードされているチームが焦って早く1点返したいと攻撃に偏るとカウンターと呼ばれる戦術で逆に3-0になってしまうケースもあるんです。だからこそ2-0の試合中は面白いんですよね。

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レフェリングの楽しみ方
審判も人なので厳選な判断の中にも個人差があります。サッカーは流動的なスポーツであり最近ではファールがあった場面でもまだ相手チームにボールが渡らずにプレー続行な場合はそのままプレーが出来ます。 良い試合というのはファールが少なく試合が止まらない ので審判のジャッジがとても重要になります。試合がより良く進められるのもこういったレフェリングの技術が上がったおかげでもあるのです。
観客も審判のレフェリングが良かった場合は拍手を送り、良くない場合はブーイングが起こりますね。
因みに国際試合になると中立国と呼ばれる国籍の審判がレフェリングする事が多いです。
例えば日本(アジア)とブラアジル(南米)が試合をする場合はドイツやフランス(ヨーロッパ)の審判が笛を吹く事になります。

芝生の状態を楽しむ
プロサッカーの試合は基本芝生の上で行われます。試合進行に伴い芝生が剥がれたり荒れて来てしまう事があります。日本サッカーの歴史にも芝生に関連する大きな事件がありましたのを皆さんは覚えていますでしょうか?それは2004年7月31日に行われたアジアカップ準々決勝の日本対ヨルダンですね。
PK戦までもつれ込んだこの試合では1人目の中村俊輔選手がボールを大きくゴール上に外してしまい続いて2人目のサントス選手も同じような軌道でPKを外してしまいました。その時の映像をスローで観るとボールを蹴る瞬間に軸足を踏み込むと芝生がめくれてボールが動いてしまっていたのです。どちらの選手も左利きであり丁度踏み込む位置が同じだったみたいですね。それにいち早く気付いた当時の主将宮本恒靖選手はゴールの場所変更を申し出ました。すると協議の結果この申し出が受け入れられPKの途中でゴールの場所が反対側に移るという珍しい光景になりました。その後、GK川口能活選手の驚異的な活躍で見事勝利しこの大会を優勝したのです。

という風にサッカーには見所が沢山あるからこそ観戦していて楽しいスポーツなんですね。
いつもと違う所に焦点をあてると楽しみ方が増えますので今度観戦する時は是非とも参考にしてみて下さい。

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